2010年11月2日(火)晴

やっと晴れ間が続きましたね!

今日はあったかお布団で寝れるかな?

 

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さて、今日はお仕事で愛知県方面へ。

一仕事して、お昼〜!

愛知県は喫茶店が多く、ランチに困らないのが良いですね!

 

で、今日いただいたのがこちら

2010110213140001.jpg

なすとポテトのカレードリア(すいません向きがおかしくて・・・。)

 

なんか、昔ながらのカフェって感じで、いい雰囲気でした!

おいしかったです!ご馳走様でした<(_ _)>

 

最後のお会計のとき、チョット高くて少しばかり残念って感じがしてしまったのですが、

よくよく考えると、数年前までランチってこれ位の値段だったんです。

 

それだけ、廻りが安くて美味しい物を提供するお店屋さんが増えた為に

相対的になんだか高く感じてしまった訳です。

 

喫茶店さんで、色々頑張ってるなーって本当に思いますし、実際の経費も

かなり掛かっていそうですので、この価格なのは理解できるのですが・・・。

 

これって、家賃にも言えるな〜と、帰りの車の中でボーっと考えさせられてしまいました。

 

多分この料理の値段の決め方は、材料代と、家賃、光熱費、人件費等を足すと

1食あたりこれ位の金額をもらわないとな・・・。って決められてるような気が・・・。

これは、チョット古い値段の決め方なのかもしれませんね〜(T_T)

 

今時、住宅でもターゲットを設定して、金額を決めてから内容を精査して構築する

のが常識ですし、いくらなら食指を伸ばしてくれるかと言う、お客様目線が重要視されてます。

 

賃貸経営も、バリューフォーマネーなお部屋を提供できる事が、満室経営への

近道なのだと思います。

 

物件の指値をするときに、いくらで部屋を貸すと、バリューフォーマネーなのか逆算して、

根拠をしっかり言って”鬼の指値”をする必要が、ますます重要になってきました。

 

ただ自分の感覚で、これ位なら借りてくれるだろうとか、借入返済を考えると

これ以上家賃を下げれないでは、厳しくなっていくのかもしれません。

 

”鬼の指値”と言えば、キャッシュフロー101こと、加藤ひろゆきさんです!

まあ、どの地域でも激安賃貸物件が出るかどうかの問題は多少残りますが、

どの本も安く物件を仕入れるノウハウが満載です!

文章の表現方法も、独自で面白く読めますよ!

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